大津市池の里
越智ピアノ教室
2026年3月29日
パスカル・ロジェ公開レッスンを聴講しました。
京都フランス音楽アカデミーでは、毎春フランスよりトップクラスの音楽家を招聘し、関西日仏学館内で2週間のマスタークラスが開講されています。
フランスの音楽教育を直接体験できる貴重な機会。
授業が一般公開される3月28日29日の「公開レッスン」を聴講してきました。
ピアノ、管弦楽器、声楽、室内楽のレッスンがある中、今回はピアノの3クラスを聴講しました。
Mme Claire Désert/クレール・デゼール教授
シューマン:幻想曲 Op.17 第1楽章
R.Schumann : Fantaisie Op.17, 1st mov
M. Bruno Rigutto/ブルーノ・リグット教授
ショパン:バラード第4番 ヘ短調 作品52
F.Chopin : Ballade no.4 f-moll Op.52
M. Pascal Rogé/パスカル・ロジェ教授
ドビュッシー:前奏曲 第1集より
5.アナカプリの丘、8.亜麻色の髪の乙女、12.ミンストレル
C.Debussy : Préludes 1
5."Les collines d'Anacapri"、8."La fille aux cheveux de lin"
12."Minstrels"
ドビュッシーをフランスの先生から勉強してみたいと思っていたので、パスカル・ロジェ先生のレッスンには大きな期待をもって出かけました。
受講生は2021年 第18回ショパン国際ピアノコンクールで、ポーランド本大会1次予選に出場された岩井亜咲さん。
透明感のある一音一音が際立つ魅力的な岩井さんの演奏に、パスカル・ロジェ先生は、楽譜に誠実にレッスンされていました。
先生の一言一言からドビュッシーの声が聞こえてくるようで、ドビュッシーならではのタッチや響きの作り方など、またひとつ音楽の扉が開かれたような気持ちになりました。
新たな発見に満ちた、夢のような時間に充実感いっぱいになり、自分の弾く拙いドビュッシーを少しでも色彩豊かにしたいと、ピアノに向かっています。
ご指導いただいている先生のレッスンで学んでいることも、聴講では聴く立場で捉えることができ、気づきが深まります。
また来春も聴講してみようと、楽しみにしています。
~ご一緒にピアノを始めてみられませんか~
緑豊かな教室で、ベーゼンドルファーの音色に包まれた、
一人一人を大切にしたレッスンは、
心安らぐ音楽の喜びを味わい、
毎日を豊かに感じていただけることと思います。
幼児のお子さまも、学校生活や仕事でお忙しい皆さまも、
ゆったりとした音楽との対話の時間の中で、
基礎から上達へと学んでいただいています。
交通には少し不便ですが、お車のアクセスは良く、
ご遠方の方も来てくださっています。
体験レッスンを実施しています。
空き時間など、お気軽にお問合せくださいませ。
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